本日のお茶コーナー

872005.05.11
(4KB) JR脱線事故現場に献花してきました。いつもなら月曜のその時間、私ののる電車に乗り込んでくるかたがた、ホームを挟んですれちがっていた人々、いつもの月曜がはじまる、と仕事が少しゆううつだったり、好きなあの子に会えるとわくわくしてたり、新しいことに緊張していたり、そんな毎日の空気を共有していた人たちがつらい思いをされた事実は、私にとってまったくひとごとではなくて。 現場は、火事や震災の現場を知るかたならわかるとおもうのだけど、悲しい、重い、でも一筋何かよくわからないけど、きらりと光る、深い祈りのようなものが感じられました。
細かいことをとやかくいうことはほかの方におまかせして、とにかく、今起こること全てはみな自分とつながっているのだと。よきことも悪しきことも。
ただそれだけは事実なのだろうとわたくしをただかえりみるだけです。
合掌。


862005.05.04
(4KB) 休日のブランチごはん。あまりパンでフレンチトーストをつくりました。
冷蔵庫や食品棚のすみで眠っていたもので、こんなに豪華なごはん。うれしいな。
食べたら、引越準備!


852005.04.14
(4KB) 桜も散り初め。
いつもの川沿いが、不思議な空間になる春の日々。今年も楽しませてもらったよ。
人は夢を見たり抱えたり持っていたことも忘れたりしながら歩いてゆく。夢がほんとにわくわく心をふるいたたせれば、それは人生の喜びになったり、みんなの希望になったりしてゆくのかしら。
川の流れる音をきいたり、三日月がふんわり浮いているのを見ながら、私がこの世に握ってきた夢はどこからか思い出されないかとふと思う。


842005.03.22
(4KB) 父の誕生日でミナミの瓢湖へ。
初めの一品はお雛様。ぼんぼりの器に黄身あえやひしもちをかたどったもの、いかのあえもの。
このあともぞくぞく続くのだが、うなぎがおいしい…
家族で過ごせる時間に感謝。ついつい飲み過ぎるおそろしい古希の祝いであった。


832005.03.08
(4KB) かたづけウィークエンド。もらいもののテレビたち(なぜか2台)がついに息絶えたので便利屋さんにひきとっていただく。
しかし、モノの値段って…
こんなマンションに住んでいるから、さぞ余裕が…と思われたのか、ヒップホップ⇔相撲取りなごっつい兄ちゃんにえらくふっかけられました。3万…!
びっくりして、あっさり「考えてみます」と言ったら、駆け引きの鉄則、逃げると追ってくる、いきなり1万円値引き、まだ知らん顔してるとまだ引いてくれるという…
結局、人にあとしまつしていただく、ということに敬意を表し、1万6千円払いました。高かったのかもしれないけど、18インチ・27インチのばかでかテレビくんたちがあっと言う間に運ばれていくのは圧巻でしたわ。これからモノを買うときは、始末まで考えなくちゃ…次はフリマ計画。
(テレビ跡地でくつろぐバブルスU号)



822005.03.02
(4KB) 髪形かえた。
ER(シカゴが舞台の医療ドラマね)のキャロル(ジョージ・クルーニーの彼女役)みたい(ふふっ…)と勝手に思っています。自己申告よ。
とうとつですが。
5月なかばに引越します。東京へ。
安産灸という、お産の手助けをするお灸のやり方を実践されている先生のお手伝いをすることに。
たのしみです。
今朝は早く着きすぎたのでマックでコーヒーブレイク。
ちとまず…


812005.02.08
(4KB) 旧暦大晦日。
きょうは、ねむいです。
動くのは明日からにして。
かに鍋。


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