本日のお茶コーナー

投稿メアドorパス:
942005.10.11
(4KB) ナイロビから無事帰ってきました。
写真は乗り継ぎで立ち寄ったドバイ空港のカフェにて。クロワッサンをおいしくいただきました。
アフリカアフリカ、でもやはり地球の上、人間の考えることは同じ、だけどそこにはそこの流儀あり。 なぜ私は日本に生まれて、こんな生き方をしているのか、それは生まれてくる前の決め事なのかもしれないけど、やはり なんだか不思議でした。
お友達のお産に立ち会うという第一目的は果たせなかったのだけど、普通の観光ではいけない地元の市場やかご作りの作業場や病院(妊婦の検診についていった)、ナイロビに住んでいる日本人の方々ともお会いできたし、もりだくさんの旅行でした。
ナイロビ旅行記はあるのか…?


932005.09.26
(4KB) 深川めし。
仕事のあいまにぱくぱく。なんのことはないあさりの炊き込みごはん。でもおいしかったです。
仕事であちこちいくも、たまにはお楽しみで。


922005.09.15
(4KB) エビカツが食べたかったもので。
暑かったり、急にすずしくなったりからだも大変だ。
来月ともだちの妊婦のお産のケアにケニアのナイロビにいってきます。英会話入門をあわててきく毎日。慣れない注射やら、ビザやら、少し楽しめない手続きに追われる毎日です。
しかし、アフリカの大地に立てると思うとわくわくのどきどきよ。土地のかみさまに敬意を払いつつ、ぶじ迎えていただけるようお祈りしています。
10月1日の夕方5時ごろに羽田からたって、夜11時に関空からドバイ〜ナイロビに向かって飛びます。時間のあるかたは羽田でも関空でも見送りにきて〜♪以上、旅便り第一弾でした。


912005.08.09
(4KB) 8月の定番「火垂るの墓」をテレビで見てしまいました。3ケ月前まで住んでいた兵庫県の西宮が舞台で、映画に描かれた60年前ののどかな風景のおもかげが今も残っているのです。住んでいたとき散歩していたあの土手に空襲があったのか…としみじみ見入ってしまいました。もう何回も見てるのについつい見てしまうのです。うちの父は終戦を国民学校6年生という多感な時期で迎えたためか、自分なりに戦争体験を整理したかったのか、私と弟が幼いころから太平洋戦争がらみの物語(疎開児童の体験記)を与えたり、旅行といえば戦没者の記念碑をめぐったり、「戦争展」ですいとんを食べさせたり(おいしかった)、おかげで今、お仕事で80歳代の方と戦時下の話ができるのでした。
映画のあと続いてテレビをながめていると、ニュース23に元ちとせと坂本教授がでているではないですか!うーん胸元の白リボンがかっこい−!広島原爆ドームの前、どきどきする歌と旋律に、人が死ぬとはどういうことか、そして決して戦争は60年前に終わったものではなく、今地球のどこかで、それは命をうばいあう段階に至らないまでも、その芽は日々のはしばしに芽吹くこともあるのだと警告されたような思いでした。
でもかなしかったり、あほちゃう?と怒りを覚えることもわたくしの現生活。こだわらず、のびのびとかつ真摯に正直でありたいもの。
ひとまず伊勢名物赤福にてお茶。




902005.07.26
(4KB) 坂本教授に会いにお台場へ。
奇跡的に手に入ったZeppトーキョー前から11列目。小山田くんは白いし元JAPANのスティーブ・ジャンセンのお顔が見える…

10年ぶりの坂本龍一日本ツアー、からだが音に溶ける瞬間を何度も味わったよ。

いやー、よかった。

まだまだ地球には楽しいことがある。
私にはそれを感じることのできるからだもある。お手入れはときどき面倒に思っちゃうのだが耳と脳とハートがあってこそのこの喜び。

遊ばなくっちゃ!


892005.07.07
(4KB) 東京に来て1月。
ばなな+パトリスさんの「NewsfromParadis」をいとおしみながら読んでいます。私のいる場所、私のすごす日々の一瞬がparadisに近づくように。祈りながら言葉を追っています。なぜなら、今の私は、毎日天国を見せられながら、どうしてもその甘い蜜を味わうことができないのだから。勇気をもって、いつも愛と幸福であることを選びたい。きょうは七夕。どうか、私の幸せがみんなの幸せと繋がりますように。


882005.05.20
(4KB) 花嫁さんのブーケ。花嫁ご本人らしいカラーやカーネーション、なぜかブーケトスなるもので受け取ってしまいました。ちょっとにこにこしているのです。o(^-^)o
しかし。
2年ぶりの引越をただいま遂行中、いかに自分が空間感覚がないか、思い知らされましたわ。同居人の才能に救われながら、無事、今日荷物を送り出したのでした。ありがとさんです。
いざ東京で会おうぞ。わが分身たち!
って気分よ。あれだけ苦労?したらさ。
つらい梱包作業を助けてくれたかわいい奴がいるからよかったさ〜この子の紹介はまたこんどね。
のんびり夙川もナイターのたび戦線恐々とする(おとといもおっちゃん、勝利の喜びを駅員さんに語りかけるも相手にされず怒って周りに止められとった…)阪神電車もおわかれです。
ひとまずキーをおくべし。


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